2017年06月15日

余白の大事さ

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紫陽花が可愛い季節になりました。
日本ではこんなに親しまれている花ですが
アメリカのドラマを見ていたら、
紫陽花が珍しい花として出てきていました。
セレブの人の家の高価なお花として出てきました。
所変わればですね。

私は平塚→都内に自宅を引越し、2ヶ月ちょっと過ぎました。
以前住んでいた家に戻りましたが、3年ちょっと平塚に住んでいる間に
確かに前と同じ家ですが、随分違った感じがします。
なんだか楽なんです。

まず、寝室をあかるい部屋に変えました。
そうすると、随分寝起きが良くて、だいたいスッキリしています。
その部屋の天井が好きで、毎日眠る前に天井をめでてています。
自分が天井を好きとはじめて気づきました。

都内に仕事場、家と両方あったときは、
海や山の自然を切実に求める気持ちがあり、
足りなくなると主に海に行っていました。

仕事場が鎌倉だと、山も海もあり
通勤が長くても気にならず
何かが足りないと思わなくなりました。

都内の人が集中することの活気や、商品棚が良く動き
美術展がいっぱいあったり、
本好きの人の作った本屋さんの棚を見ること
も自分がとても好きなことだと感じました。

こうしようと思って決めたことではない中で
あらたに自分の好きなことに気づいた経験でした。

いまの好きも、また動いていくでしょう。

私ってこうだと理解しているつもりで、
自分すらあまり知らない部分が
あるものだなの経験となりました。
いわんや他人をや。

人のことを自分も含めて分かった気になっても
知らない部分がまだ、モリモリあるんだと思います。
決めつけるには、いつだって早いんでしょう。

いつも風が吹いているみたいに
余白の部分を人にも自分にも残しておこうと思います。




posted by eiko at 00:00| 日記